食品ロスでわたしたちはいくらムダにしちゃってるの?
けんやさんは社会科で、「食品ロス」とは、まだ食べられるのにすてられてしまう食品のことであり、国内の大量の食品ロスが問題になっていることを学びました。調べてみると、家庭から出る食品ロスは、
- 買いすぎ
- 食べ残し
- 野菜や果物の皮を厚(あつ)くむきすぎ
と3種類の原因(げんいん)があることが分かりました。けんやさんは、一家庭が食品ロスで一年間にいくらむだにしているかをしめしたデータを見つけました。

問1)一家庭が一年間で、食品ロスによってむだにしている金額は合わせていくらですか。

問2)買いすぎてすてられた食品の金額は、野菜や果物の皮を厚くむきすぎてすてられた食品の金額の何倍ですか。

問3)野菜や果物の皮を厚くむきすぎてすてられた食品の金額は、食べ残してすてられた食品の金額の何倍ですか。

問4)家庭での食品ロスを減らす利点として、よりふさわしいのはどちらだと思いますか。

A)むだにしているお金が減り、食品をより多く買えるようになる
B)食品のゴミが減り、食費も安くなる
答え
問1の答え: 6万円
2.7 + 2.5 + 0.8 = 6
問2の答え: 4倍
2.8 ÷ 0.7 = 4
問3の答え:0.28倍
0.28倍 皮をむきすぎてすてられた食品の金額をもとにして、
2.5(万円)を1とみたとき、食べ残してすてられた食品の金額0.7 (万円)は
0.7 ÷2.5 = 0.28となり、答えは0.28倍
問4の答え:B
この問題は『算数・社会・理科でSDGsがわかる!』(小5)の中の問題のデジタル版です。『算数・社会・理科でSDGsがわかる!』の教材はこちらからご覧ください。




