神奈川県と北海道 リサイクルが多いのはどっち?

更新日:2020年6月24日

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分数(通分)

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廃棄物 / リサイクル

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自然と国土 / 持続可能な社会


 

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社会・算数科

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関連ページ:ゴミって集められてからどうなるの?

 

 

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山口県では神奈川県に比べて1)生ゴミなどをヒ料、燃料、エネルギーにしてリサイクルする量と2)燃やした後に残った「はい」をセメントにしてリサイクルする量が多いことがわかる。特に2)燃やした後に残った「はい」をセメントにしてリサイクルする量は圧倒的に多く、神奈川県の10倍以上あることがわかる。このことによって山口県の方が、神奈川県よりリサイクル率が高くなっていると考えられる。

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=練習=

環境省・廃棄物処理技術情報 (2020)「平成30年度調査結果」

*ここでの「ゴミ」とは「廃棄物の」ことを指し、リサイクル可能物も含まれます。

*リサイクルの割合はリサイクル率を使用しています。

リサイクル率:(直接資源化量+中間処理後再生利用量+集団回収量)÷ (ごみ処理量+集団回収量)

=考えてみよう=

環境省・廃棄物処理技術情報 (2020)「平成30年度調査結果」

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*生ゴミなどをヒ料、ねん料、エネルギーにしてリサイクルする量は「ごみ堆肥施設+メタン化施設+ごみ燃料化施設」から求めている。